1.現在、当ホームページでは「内観」の言葉を使用しておりますが、今後は基本的に同じ事を行いながら、(1)記憶回想療法、(2)自己観察法、(3)認知修正法などに名称を変更する予定です。一部の方から「言葉自体がわかりにくい、宗教用語みたいで馴染みづらい」などのご意見・誤解があったためです。(1)幼少期は「記憶回想療法」、(2)小・中・高校生の児童期・思春期は「自己観察法」、(3)成人期以降は「認知修正法」を実践することにより、内観法・内観療法と同様の深い洞察、気付きなどが得られます。
第37回北海道内観療法懇話会 第17回日本臨床内観療法研究会 主催:北海道いじめ・暴力・ひきこもり治療研究会 たくさんのご参加ありがとうございました いじめや不登校、ひきこもり、ネット依存などから回復された方の体験発表、 家族の方の体験発表、看護師・精神保健福祉士・心理士などによる実践報告・研究発表などを行いました 詳細は 最新の抄録集や、 当日のプログラムをご覧ください。